CASA F☆サルーキ

走りを失っても健気に生きる大天使サルーキ×明るくおもしろく生きる小悪魔サルーキ×ときどき癒しのシェルティのブログ。北国からお届けします。

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おサル♪

シェリぽん、幸せですかね~。

ですよね~。




じゃないと、シェリぽんはもちろん、ブリーダーさんにも申し訳ないですよね。


ペットショップや匿名性高いネット販売仲介サイトで積極的に売るようなブリーダーさんじゃないですから、譲渡予定でもなんでもなかったシェリぽんに出会えたのも奇跡?
それもこれもサルーキ友達のおかげです。



数年に1回くらい、どこのブリーダーさんがいいですか?というお問い合わせをいただくのですが、さすがに…全く知らない方にここはダメ、ここはいい、とは具体的には言えません。
だって…問い合わせしてきたのが繁殖屋さんだったり、トラブルメーカーさんだったら嫌じゃないですか~。


強いて言うならば…ちゃんとしたプランで繁殖されてるブリーダーさんは、子犬オーナー募集を誰にでも見れる公のサイトには載せてないことが多いので、初めてサルーキをお迎えしたい方は、真っ当なブリーダーさんを見つけることが難しいということでしょうか?


そうだよね…サルーキの知識あるサルーキ飼いさんがもう一頭お迎えするならここ!と出産前予約されてますし、子犬が売れ残ってもご自身の手元に置く方が多いですから、見知らぬ人に子犬オーナー募集することがまずないのでしょうね。

それにブリーディング回数も数年に1度なので、毎年のように生まれてくることがないので、出会えるチャンスも少ない。


あとは子犬のことだけでなく、長くお付き合いできるブリーダーさんかどうかは考え方や相性もあるので、難しいです。



シェリぽんに出会う前に出産前予約した自分は、残念ながら、頭数が足らず順番が回って来なくてご縁がありませんでした。

津軽海峡あるけど、ありがたいことにサル友さんがいっぱいいる自分ですら、子犬に出会えるのは本当に楽じゃないです。

次の出産機会(数年後)まで待つことも覚悟したくらいです。




これからサルーキをお迎えしたいな~って方は、ブリーダーではなく、多くのサルーキ飼いさんに直接会っていろいろ教えてもらって、パイプ繋いでもらうのがいいのかな?と思います。

遺伝的問題やパピーミルに憤りを感じてるまともなサルーキ飼いさんもいっぱいいますからね。





さてさて、そんな重い話題は終わりにして、ポカポカ陽気につられて残雪の山ランへ~。

もうね…柵が埋もれてないので、ロミたんが呼び戻しできるから、良かったと思います。

ロミたんにべったりのシェリぽんはロミたんにくっついて戻ってきますので。



見知らぬ子には距離置いて遊ぶシェリぽんですが…ロミたんには遠慮なし。

ロミたんも自分から誘ったり、追いかけ返して私に助けを求めない限りは楽しいようなので放置。


ロミたんと違って、スイッチ入ると1人爆走してくれるので、ちょいと楽。




かなり2人で遊んで、ロミたんはまったり。
シェリぽんも少し落ち着いた(?)




3ヶ月の小型犬とも上手に遊べたけど、やっぱりサルーキだけの方が、運動にもなるし、転がさないか?というヒヤヒヤ感もなくて安心。

全速力で走れたら結構満足するから、足の速いもの同士でドドーーー!と走れたら、長居は不要。


あとはグースカ昼寝三昧のロミシェリ(と自分)でした~♪





3サル、それぞれ犬舎も血統も全く違うけど、そのおかげで勉強になっております。
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| サルーキを飼うとは | 17:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大きい犬は、小さい犬を救える

長くて、重々しいタイトルですが、そうだな~って感じることが
あるんです。



以前のマークの出血量を見て、輸血が必要になったら
どうしよう…と思いました。



そして、その前に見た病院の張り紙を思い出しました。
それは、「献血協力のお願い」というものでした。

ちょうど、週末に心臓の手術で大量の血液が必要となるとのこと。




条件は、体重20㎏以上で10歳以下。
ロミたん、ビンゴ!!
しかも若くて、健康で、薬飲んでないし。



独身時代は20㎏以下の中型犬しか飼ってなかったので、
献血のことは考えたこともなかった。
親戚もみんな小型・中型犬ばかり飼ってたし。

サルーキと暮らしてから、(特にマーちゃんのおかげで)
本当にいろんなこと知ったり考えるようになりましたよ。。。




その時に、先生に詳細を聞きました。
首と脚を一部毛刈り。
血液検査で型が合えば、すぐに200cc取るそうな。


ちょっと迷ったけど、どうせショーも出ないし、服着る季節だし、
毛根から毛がなくなるわけじゃないからそのうち生えるし。

休日つぶして病院へ行くのは、疲れるけれど…、
命を救えるお手伝いができるなら、ロミたんが協力しないのも
やぶさかではない…。

献血するために生まれてきたわけじゃないんだし、そうそう
しょっちゅうお手伝いに駆り出すなんてできないけど、
生きている間に、ロミたんも数回役に立ってもいいんじゃないか?
と思ったわけである。


しかし…今のマーちゃんでは、マーちゃんも献血をお願いせねばならぬ
立場になるやもしれん。。。。
しかも、サイズがビッグなので、輸血量も多いだろうから、
一体どれだけの大型犬に助けて頂かねばならないんだ???

ロミたんの型が合えば、ロミたんは第一献血候補犬になるのは当然だから、
ロミたんは、マーちゃんの肘が治るまでは、献血に協力するのは
やめておいた方がいいんじゃないか?なんて思っちゃいました。。。

それか、血液型を早めに調べておいて、マークと合わないなら、
他の子のためにやっぱりやるか!と、葛藤しちゃって…
検討事項ってことにしました。



そして…ふとね…、イヤ~~~なこと考えちゃった!!!



「大きい犬が嫌い!」なんて言っちゃうようなオーナーさんのわんこ
が輸血待ちだったら、ワタシとロミたんは気持ちよく献血に協力
できるのだろうか???

チーム・サルーキに声をかけるなんてことは、絶対できぬ。。。





小さいわんこだったら、ロミたんの200ccだけでも助けることが
できるかもしれないのに、でもすっごく嫌なこと言われた相手と
診察室で遭遇しちゃったら…。

小さいわんこじゃなく相手が大きいわんこであっても、
心境は同じ。




心優しい人ならば、オーナーさんの心ない言葉はいけないけど、
その犬に罪はないのよ、って思えるんだろうけども。。。






ワタシって、心狭い…と思ったけどさ…


思ったけどさ!!

大きいってだけで、いっぱい嫌な思いしてきたから、
そんな考えしか浮かばないのよ~!




相手も、ロミたんに血液もらうくらいなら、自分で探す!ってことに
なるんでしょうけども。。。

ま、それはそれでいいんですけど。。。





人間も献血の時は、体重とか関係しますよね。。。
大きい体は、誰かの命を救えるんだな~~っと実感しながら、
成分献血とか200cc献血とか、十数回やってきたワタシ。
今は、時折、頭痛とか風邪の薬とか飲んでるから、できないけど。

おとーしゃんは輸血経験者なので、他人様に献血
できない身なので、献血経験なし。

大きい体であっても、できないってこともあるけれど、
ワタシとロミたんはできるんだなーーーーー。
こんなことしか役に立たぬ親子だけど、した方がいいのかなーと
考える休日でした。


マーちゃんの肘が治るまで、心が広くなりますように。。。




ご訪問ありがとう!
大きい犬って、ステキよ。飼ってみたら、わかるんだ!
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| サルーキを飼うとは | 18:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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子犬選び?の前に。

ワタシは他人様のことをとやかく言えた立場ではないのは
重々承知しています。

サルーキも、まだたったの2頭しか飼ったことがありません。
マーちゃん育て、ロミたん育ては、サルーキの中でも対局な位置に
いるので、逆に真ん中の位置にいるタイプがわかりません。


が!しかし、子犬選びについては、いろいろと考えました。
3サル目~~♪なんて、考えちゃってた時は、真剣に考えましたとも!


ショップで大きくなってきたのに、大きくしないようにご飯が
少ししかもらえない子だって、見たこともあります。
レスキューの気持ちで、飼おうか…という気持ちも沸き、
家族会議もしました。

実際、そういういきさつでお迎えした方もたくさんいらっしゃいます。
犬を飼うと言うことは、少なくとも10年以上は共に暮らすわけです
から、軽い気持ちでレスキューされたわけじゃないこともわかります。
何より、ワタシよりも行動的で、立派な心根を持っている、と思います。

なので、どういういきさつだろうが、お迎えしたサルーキを大事に
育てて、サルーキの良さを殺さないように、かつご自身も楽しみながら
暮らそう!という人は大好きなので、犬舎とか経緯とかいう垣根なしで、
一緒に遊ばせてもらってます。
身の回りに、サルーキに限らず、そういうサイト好きが多くて
ありがたいです。


子犬をお迎えしたい、という方がワタシに勇気を振り絞って問い合わせ
してくださったことも数回ありました。
我が家はご覧の通り、ブリーダーでも、メス犬のオーナーでもなく、
ただのサル好き。
販売業資格も取れば取れるでしょうが、犬関係の仕事でもないし、
メスを飼って、子犬が生まれる予定もないので、資格は必要ないです。
なので、結局は、ブリーダーと希望者が直接コンタクトを取って
くださ~い、としか言えません。
最終的に、交渉は、直接お願いしています。


今回は…ちょいと長文になりますが、子犬をお迎えしたい、
という方が参考になれば(ならないかも・苦笑)と思いまして、
ワタシなりの子犬選びの観点をまとめてみたいと思います。

わかりきってる方は、どうぞスルーしてください。


また、全て、「ワタシの場合」なので、誤解のありませんように!!






・どこからお迎えするか?
サル飼い、サルマニア、いろんな人から、まずはサルーキに
ついてまずは、いろいろと聞くことですよね。
いろんな犬舎のオーナーさんとお話を聞くと、自分の中の
求めるサルーキ像って、見えてくる気がします。
良心的な人は、ちゃんと世の中にはいて、ワタシも随分と
お世話になりしました。
そして、当然ですが!!サルーキを飼っている経験者に聞きましょう。
だって、「サルーキは犬にあらず、サルーキなのだ」っと言われる
くらいですからね。
子犬からお迎えしないとダメってこともないしな~とも思いますしね。

見学させてもらえる所がいいですよね。
百聞は一見にしかず…ですもん。




・毛色はどうしよう?
好きな色というのは、ありますが、この色が高いから、この色!
とか、いうのはおかしな話。
地方によっては、クリーム好きが多かったり、
ブラタン好きが多かったり、グリズル好きが多かったり、
レッドやゴールドの艶感が好きって人もいます。
バリエーション豊富なサルーキ。
レアカラーなんて、ないと思いますよ。

海外に行くと、日本では許されないブリンドルがいますが…。
それをレアカラーと言うのか?なんか違うような…。
毛色で値段が違うのは、需要と供給の駆け引きなんだろうな~と
思います。
なので、毛色にこだわりすぎてると、本当に大事なこと(健康面など)
を見失うので、気をつけなきゃ!って、時々思います。

我が家も白っぽいクリーム好きでしたが、実際は、毛色は
二の次、三の次でした(笑)

マーちゃんの時は、毛色よりも初のサルーキで、自分でコントロール
できるか不安もあり、大人しい子!という思いと、
マーちゃんの経緯もいろいろあって、1/3はレスキューな気持ちも
ありました。
マーちゃんに出会えたことは、何の後悔もないです。
おかげで、今がある!!!



・直子って何?
「なおこ」ではなりません、ドッグショーチャンピオン(CH)などの
親から生まれた子っていう意味で、「ちょくし」と読みます。
「直子の親」ということは、親犬はチャンピオンではなく、祖父母の
1頭以上がチャンピオンってことです。
さて、チャンピオンと言っても、またいくつか違いがあります。
(ここらへんの話題は、サルーキにかかわらず、いろんな所で解説
されてますので、割愛します。)

ついでに、血統書内チャンピオン犬○頭、とかいうのも耳にしますね。
そうなると、超高額!!!なイメージですよね。
前に、とあるTVで、サルーキ子犬の値段当てクイズみたいなのをやってた
みたいですが…。

ロミたんと同じような内容で…40万とかだったと友人から聞きました。
正直、びっくり!!!ロミたんって、…超お安かったのね(苦笑)
というか、ロミのブリーダーさんが、儲け主義じゃなかったのが
ラッキーだった。

両親犬の血統書をちゃんと見せてくれたり、直接会ったり
お話ができたり、そういう所がいいな~って思ってます。


【追記】
父犬がチャンピオンで母犬がノータイトルでも、生まれた子は直子と言われるが…これはパピーミルの場合もあります。
いずれにせよ、ショー関係の用語がわからない時が、言葉の綾に惑わされずに信頼できる詳しい人に聞くのがいいですね。





・オスメス?
これも好みでしょうね…。
メスが飼いやすいと言う話も聞きますが、ワタシはオスが
飼いやすいと思ってます。
特に、多頭だと、上下関係がすぐに作れ、作れたら
無駄な争そいはないな~と思います。
なので、メスが高い、というのもおかしな気がしてます。
うちのように、オス希望の人間には、これまたラッキーな
ことですが(苦笑)

甘ったれで、わりと単純…
人間の子どもと同じような気がします。

が、やはり、その子それぞれの性格ですね。
メスでもマウントやマーキングする子もいるし、
オスでも超びびりさんもいます。

【追記】
サルーキはシャイだけど、ビビり過ぎるのはどんなもんかと…。
マークは社会化の年齢に立てなくなり外に行けなかったに加えて、元々のビビり性格。

ロミオは逆にパピーから好奇心旺盛で、外交的。
兄妹も遊び好き(笑)



どちらもがっつりと親犬から受け継いだ性格でしょう。
これはオスメスの違いはあるにしても、遺伝的な違いも感じます。



・サルーキの病気
子犬の時は、子犬にしては大きいので、成犬扱いしそうですが、
骨がまだ細く骨折しやすいです。
うちのメンバーさんや知り合いの所でも、骨折経験者はいます。
気をつけてても、どの子にも可能性はあります。

皮膚疾患もたまにあるようですが、マークよりもひどい子は
ワタシの知る限りでは1頭くらいかな?

心臓病は、多くなってる気がします。
いや、ネットとかが普及して、知る機会が増えた?と言うべきか?
遺伝的なものは子犬を見たところではわかりませんよね。
ブリーダーさんの良心に賭けるしかない。。。。

NCLについては、随分前にブログにも書いたことがありますが、
サルーキでも報告はあります。
疑わしき症状があれば、検査することもできますが…、
ないことを願います。
最近、そこからは繁殖はなさそうだけど、キャリア同士が
知らず知らずに交配…ということが起きない限り心配は
ないとは思いますが。

基本的に、疾患が少ない犬種とは言われてますが、
増やしてしまうことは簡単ですよね…。





いろいろと書いてみて、改めて思うのですが…
全ては人間が絡んでいることなので、絶対はない。

子犬選びとか、親犬探しとか、そういう前に、
自分が一生をみていく覚悟とか、環境とか、
知識とか、そういうものがあった方がいいな~とは思います。

ワタシは最初、夢のサルーキライフで頭がいっぱいでした。
なので、マーちゃんみたいな病気がちで、サルーキライフどころか、
明日をも生きていてくれるのか?不安ばかりでした。

でも、チビ頃のマークに誓った通り、この子と生きていくんだ!て
いう覚悟があったから、どんな状況でも乗り越えてこれたんだと
思います。
たとえ、寝たきりになってもマークはマーク!
ロミオはロミオ!なんだし。


泣いたり怒ったり、ぐったりしたり、毎日忙しいけれど、
なんとかそれなりに楽しく笑って暮らしてもいけるんですよね。


ブリーダーや子犬がどうのこうの前に、自分さえしっかり
してたら、良い縁は繋がるものと思います。






と、いうことで、犬舎とかいきさつとか関係なく、
サルーキの走りが好きなみなさん、7月15日にも
ようこそいらっしゃいませオフ会、またやりますから~♪
(って、告知記事になってる・笑)




走れるうちに走らせる!会いたいうちに会う!
マークのおかげで、学びましたよ、ワタシ。



文字ばっかりで、すいませ~ん。
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| サルーキを飼うとは | 12:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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おサルの将来を考える

マークが我が家に来てから、ずいぶんと犬の健康について、調べたりしたもんです。
それでも知らないことや詳しくないことは山盛り!
マークがなんともなかったら、おサルのこと勉強すらせず、「これでいいのだ~♪」って
過ごしてたかもしれない。

そんなワタシ、最近お気に入りのわんこの健康やその他を取り上げているブログを
読ませていただいて、勉強してます。
ふと、リンクをたどると、地元のボーダーコリーのオーナーさんのブログに、
今年行われたこんな講演会のことがありました。

「犬猫の遺伝病と動物愛護」という講演会
※オーナーさんには、記事のリンクのご許可をいただいております。


講演された先生、ボーダーのライムゾーンやCL症にご尽力された先生だと
いうことはワタシも知ってました。北大にいらしたんですよね~♪
この講演会、知っていたら行きたかったな~~。


サルーキ飼いにもためになる内容でしたよ。
もう、すでに知ってるよ~って人も多いのかもしれないけど、
国内でのサルーキのCL症のことです。

以前、大学病院やかかりつけの病院で聞いたのは、アメリカでの発症例だけでした。
その時は、日本ではチワワとボーダーコリーしか知りませんでしたが、サルーキは
噂の域を超えていなかったような…?
でも、今はサルーキとジャックラッセルにもあるのですね。
ジャックについては、全然わからないけども、犬種が増えてるってことよね~~。

かかりつけにも改めて、犬種増えてるんですけどもーーっ!て聞いたら、
確定診断らしいですけども、そうらしいです。
血が濃くなっていくと、やっぱりなんらか出てきちゃうんですね。。。



見ず知らずの小型犬のオーナーさん(自家繁殖されているらしい)がロミオを見て、
「交配させるんでしょ?」とおっしゃいました。
ちょっとびっくりの質問でした。なんでそう思われたのか???しかも初対面で。
サルーキの本能は十分すぎるほど持ってますし、健康状態も◎だし、
優秀な子に見えました??(笑)
でも、もちろん、即答でNOです。

理由は簡単。ロミの先祖はかなり昔までわかってるけども、ワタシが健康状態を
把握できてないし、繁殖のことわからないし、ロミの子ども残す意味が今の
ワタシにはないから。
その前に、ワルーキ&ちびっつは、永遠に少年のままでしたねぇ。
そりゃ~、ロミたんの子なら、賑やかでみんな仲良しで一家に1ロミたんなら
めちゃくちゃ楽しいでしょうけども~(って、うちだけか?笑)それだけでは。。。



CLをはじめとした遺伝病は、キャリアの子が交配をしないことで食い止めることが
できますよね。
日本のサルーキって年々増えてるし、比例して、遺伝病の子も増えてきてるのかなぁ?
劣勢遺伝子のキャリアだと、ただ見たくらいじゃわからないですもんね。

子犬をお迎えする時は、慎重に!と改めて感じました。
自分のところの子犬がどこへ行ってどんな状態なのか、把握されてないブリーダーも
多いと聞きます。

遺伝病も発症してなければ、たとえキャリアでも生きることに別段問題ないです。
だけど、それを知らないことが、不安なのです。




もし検査できるなら飼い主として、我が子の体を知るという点でも受けてみたいです。
検査も心身に負担を与えるものでもないし。


とってもデリーケートな問題だけども、こういった遺伝病に目を避けることなく、
なくすために何かしたい、と関心を持ってくれるサルオーナーも多いと思います。
検査を実施する側は、てんてこまいになっちゃうでしょうけども~~~、機関を作ってほしい。
ボーダーコリーには、ちゃんと検査機関があっていいですね。
その裏ではご苦労も多いのでしょうけども。
ボーダーに比べて、数は圧倒的に少ないサルーキだけども、機関があると安心だなぁ。


一方で、自分は犬のことには長けている!と自負されすぎて、意外に勉強の範囲が狭い
っていう方もいるのではないでしょうか?


ワタシも人様のことは、言えた者ではないですが、少なくとも今よりも進化したいです。


講演会の中で挙げられた「飼い主さんに持ってほしい自覚」っていうのを
肝に銘じてわんことの生活をすべきだな~と、ワタシも納得し、改めて自分の
考えも見直すきっかけにもなりました。
現代では、わんちゃんたちは、わたしたちが与えるものを食べ、わたしたちが新しい命を
繋ぐかどうか決め、その運命を人間にゆだねざるを得ませんもんね。
人間がしっかりしないといけないのですね。


今回、この講演会のことを知って、良かったです。講演会を運営されたみなさま、
ありがとうで~~す!
先生も、また来てくれないかな~~~♪


なんやかんやと、病気やトラブル減らすには、法で動かさないといけない場面も多い
だろうから、法整備が早いところされていかないと難しい気がします。
獣医さんも大変だよなーーーー。
どうやったら、日本のシステムは変わっていくのでしょうかねぇ?



あぁぁぁ!文字ばっかりになってるーーー!読みづらくてごめんなさい!


※大変申し訳ないですが、許可を頂いてリンクさせてもらってるので、
 ワタシのこの記事そのものも勝手にリンクとかコピーとかはしないでくださいね。

| サルーキを飼うとは | 05:45 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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憧れのサルーキ

サルーキを飼ってみたいな、と思う方に、サルーキを飼うって
どんなことなのか、ワタシなりに考えてみました。

サルーキを愛して止まないからこそ、真のサルーキファンが
増えて欲しいと思っています。
飼ってから理想と現実が違っても、簡単に手放したりはしないで
ください。
サルーキはサルーキであって、一般的に考える犬とは違うのですから。


★サルーキってどんな性格か。

mark2.jpg

ネットでは、警戒心が強い、無駄吠えをしない、など書かれていることが
多いですね。
確かに、その傾向は強い、と思います。
しかし、人間だって個人差があるように、サルーキにも個体差があります。

我が家の場合、マークはパピーの時からおっとりで、怖がりでした。
サルーキらしく家族以外に懐かない子なので、サルーキを知らない人には、
かわいいと思ってもらえるタイプではありません。

一方、ロミオは活発で、好奇心の塊です。
どんなわんちゃんにも遊ぼう!ってするので、かわいいね~と言ってもらえる
ことが多く外面がいいのですが、裏を返せば図々しく破壊魔なのです。

さて、どっちがいいサルーキなのか?
それは、飼うあなた次第なのかもしれません。


★子犬を迎えるにあたって。

お鼻にお弁当のマーク

ワタシは、マークのようなタイプを始めから探していました。
本当に理想にぴったりな子なのです。
それまで中型のシェルティばかりだったので、初めて大型犬を飼うと
決めた時は、扱えるかとても不安でした。
ですから、おっとりな子がいいな~と思っていたのです。

血統書の先祖を見ると、アメリカチャンピオンの子も何頭かいますが、
マークにはその素質はありません。

叔母が飼っていたマルチーズは、ペットショップに居た子ですが、
ショーで何度かチャンピオンをとり、参考犬にまでなりました。
血統書があてになるか、といえばワタシはNOだと思っています。

おまけにマーク病気なのですが、一度でも「はずれ」だの「だめ犬」
だの思ったことはありません。
ワタシの姿が見えなくなったら、大きな体でピーピーと鳴き、後を
追ってきます。
すごく甘えっ子で、誰も傷つけず、本当に「やさしい子」、「かわいい子」
なのです。
お迎えした最初の3日間は、朝鳴きと甘噛みがひどく後悔しました。
でも、そんなのもだんだん忘れて、かわいさでいっぱいになり、今は
この子に会えて、毎日充実していますし、癒されています。

家庭で飼う時に大事なのは、血統書のタイトルがどうとかそういう
ことが問題なのではなく、その子を心から愛して育てていけるかどうか
なのでは?と思います。

大型犬の寿命は、小型犬よりうんと短いのです。
来るべき日が来た時に、後悔しないよういっぱいの愛情を与えることが
できますか?
その決意を忘れずに、サルーキをお迎えしてください。



IMG_0540.jpg
ロミオは、犬馴れできないマークが犬と共に走ったり遊ぶ楽しさを
知らないで犬生を終えるのは、とても不憫で、弟分をお迎えしたく
飼う決意をしました。
不憫の代名詞みたいなマークなので、お迎えしたら相性が合わなかったら、
もっと不憫になったことでしょう。

本当は、マークの子が欲しいのですが、そうそう相手に恵まれるわけ
もないですし、てんかん持ちの子が繁殖…なんて、無理に決まっています。



ロミオのブリーダーさんがマークとお見合いをさせてくれなかったら、
きっとお迎えしなかったと思います。
いつもご飯を兄弟にとられちゃうような子だったそうです。
ロミオから想像もつかないかもしれませんが、実はロミオは弱虫な
所もあるのです。

マークのために…と思ってお迎えしたロミオ。
本当は、こんな考えで飼うのは間違いなんでしょう。
彼にだって感情もありますし、大事な命ですから。
正直、始めの1ヶ月も、飼ったことを大変後悔しました。
もう犬は飼わない!とも思いました。
それは、マークが嫌がっていたのと、マークのものを何でも
奪ってしまうからです。

おまけに夜鳴きも1ヶ月以上続き、要求が満たされないと大騒ぎ。
わがままな子に見えました。

でも、時間が経つにつれ、ロミオも懐き、我が家のルールも覚え、
徐々にかわいい所も見えてきました。

そして何といっても、ロミオはマークが一番好きで、マークもロミオを
受け入れ一緒に遊べるようになった時にやっと、お迎えして
良かったと思えるようになりました。

ロミオは先祖のほぼ全てがチャンピオン(中にはインターナショナル
チャンピオンも)で、大変申し分ない血統です。
ショーにだって出せるくらいの素質と度胸があると思います。
ショードッグとしてお迎えしたいオーナーの元へ行けば、きっと
違う犬生だったでしょう。

ロミオはマークに比べるとかなりやんちゃです。
その代わり、マークとは違うおもしろい子です。
この子となら、アジリティやコーシング、ドッグランなどマークとは
できない楽しみを味わえるんだろうな…とも思います。

迎えた動機は不純でした。
でも、飼うからには最期まで…それだけは、肝に銘じてました。

シェルティ、イタグレ、ウィペット、柴など、いろいろ迷いましたが、
今となっては、他犬種でなく、やっぱりサルーキで良かった!!と
思います。

マーにぃ!まてーーー!


2サルーキですから、ご飯代、トイレシーツ代、絨毯代、おやつ代、
医療費、おもちゃ代、服代…など、かなりお金もかかります。
破壊力もあるから、物が壊れて買い直しなんてこともあります。

シャンプーはかなり楽ですから、トリミング代はかけないでも
済みます。
小型犬を飼うのと比べれば恐ろしいほどかかりますが、
人間の子どもを育てるよりは遙かに少ないです。

IMG_1719.jpg


ワタシは、子犬時代よりも成犬になった時のほうが、愛犬への
愛情が強くなります。
子犬時代は、お互いの意志とかなかなか伝わらないけれど、
成犬にもなると共に情がたっぷりとうつるし、意志が伝わるからです。
子犬の時は、まだ自分の子という気がしないのですが、
大きくなったら絶対手放せない大事な存在になるのです。

だから、子犬を飼ってみて、あ~大変!さようなら~~と
簡単に手放すのは、ちょっと待ってください。
これから、共に過ごすことであなたのかけがえのない存在に
なるのですから。


★ブリーダーさんとの出会い。

よいブリーダーの存在はとても大事なことです。
ショップにサルーキがいるのですが、珍犬で大型で始めに病気を
持っていたせいか売れ残っています。
だんだんと大きくなって、ショップではまるで見せ物のように
いろんな人が物珍しそうに見ていきます。

悲しいです。とっても…心が痛みます。
その子を飼おうか、毎週のようにこっそりと見に行き、
本当に悩みました。

でも、もしワタシが飼っていたら?
「病気あっても売れるんだから、また繁殖して売ろう」なんて
思うブリーダーだったら、気の毒なサルーキが減るどころか
増えてしまいます。

サルーキのような犬種ですから、容易にショップには出さないで
欲しいです。
もし、そうならば真のサルーキファンではないでしょう。


良いブリーダーさんは、引き渡した後も相談にのってくれます。
そういうブリーダーさんを見つける努力も必要です。



★サルーキはサルーキ。

はじめに書いたようにサルーキはサルーキであって、他の何でも
ない、と思います。
顔が似ているからって、ダックスと同じ感覚で飼ってはいけません。

犬なのに、ほとんど吠えないし、外では情熱的に走っていたかと
思ったら、家ではゴロゴロ寝てばかり。

甘える時は、ワンワンペロペロというよりは、すりすり~とまるで
ネコのよう。

食べ物の好き嫌いも多く、食べないなんてこともあります。

1ヶ月シャンプーしてないのに、臭くない!

おいで!と言って来るようでは、優秀な狩猟犬ではありませんから、
呼んで戻ってくると思うのは大間違い。

手先が器用で、背も高いから、絶対大丈夫!と思った物がない、とか
どうやって出ていったの?なんてこともあります。

警戒心が強く、ランでよその子が来たらそれまで伸び伸びしていても
とたんにびびるなんてことも日常茶飯事。

運動量はすご~~くて、走る時は全速力で10㌔の距離はいけます。
朝晩の歩き散歩だけでなく、時にはフリーランも必要です。
パピーの時は、体力を持て余し、いたずらするので、
深夜にランをさせたこともよくありました。

体力に自身がなければ、サルーキはおすすめしません。



★サルーキの魅力★

犬の飼い方の本で見たレッドのサルーキ。
それまでアフガンやボルゾイに憧れていた、ワタシの心は
一瞬で奪われました。
美しい耳と尾の毛を持つフェザリングタイプのサルーキ。
無駄吠えもなく、狭く深い愛情、お手入れのしやすさ。
運動量を考えると、自分が老後に飼うにはふさわしくない、
「飼うなら今だ!」と。

レオンの良さを知っているから、シェルティは最後まで候補に
上がっていましたが、シェルティ以外にもステキな犬種はいるはず、
と思い、あえてサルーキを選びました。

実際に見たこともないサルーキは、調べれば調べるほど魅力的
で、未知の世界。
飼いたい思いは募るばかりでした。


おまけにウルトラふくちゃんの洗脳に成功し、「2頭兄弟で飼いたい」と
まで言わせることに成功しました。

飼ってみると、想像以上に魅力的な犬種です。



★サルーキにとって、よい飼い主とは。

どんな性格の子でも、どんな血統の子でも、
なんといっても、家族が一番大好きなのです。
狭くて深い関係がたまらなく好きなのです。

ですから、サルーキは家族の存在が何よりも誰よりも大事です。
お迎えしたら、どうぞ最期まで愛してやってください。

仲良く足湯♪



★最後に。

最後まで、長々とした文を読んでいただきありがとうございました。
もし、あなたがサルーキを愛してお迎えしたならば、
どうぞ同じサルーキ飼いとして、私たちとお付き合いくださいね。

ワタシ自身の失敗や反省なども含め、感じたことを書きました。
違うっていうご意見もあるでしょうが、それでもいいと思っております。

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左から、マーク・ロミオ・レオン。


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