CASA F☆サルーキ

走りを失っても健気に生きる大天使サルーキ×明るくおもしろく生きる小悪魔サルーキ×ときどき癒しのシェルティのブログ。北国からお届けします。

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暗い暗いトンネルの中

土曜日。


夜中に起きていたので、朝はなかなか起きられなかった。



ロミの外への野望をなだめすかし、家のことやって、散歩して、
やっとお出かけ~。


サルなクレオ&ボーの風太の熱烈大歓迎を受けて幸せ充電!
家族全員元気そうで何よりだ。

そんなうれしい写真がないのが悔やまれる。



で、ロミラン。

誰も来なかったお山は広々。


だからあまり走らず、匂い嗅ぎに専念。

4年前はロミオがランデビューした頃。
そういえば、ランに雪はほとんどなかった。

マークも一緒に走っていたな~。
仲良し兄弟が微笑ましかった。

一番、幸せな時代だった。
マークの発作が起き始めた頃でもあるが、走ることは
できたから。

戻りたい…、めっちゃ戻りたい!
ワタシも若返るし!









マーク、少し 調子が戻って来たように見えた夕方。

痰を吐くことができ少しは楽になった。


が、それは一時的なものだということが夜になってわかった。


発作後にフェノバール1錠飲んで酸素吸入。
ワタシが睡眠不足で血圧下がって廃人状態だったので、
おとーしゃんも今回は寝ずの番で頑張ってくれた。



マークは、腰の太い血管をアイスノンで冷やしたら、
ちょと落ち着いて、今朝できたてのおやつを食べて、
ぼーっとして、
朝食と薬が終わったら、再び深い眠りについた。

発作は起きてないが油断はできない。


肺高血圧症って、難しい病気だ。

人間ならば、通常は診断確定して生存期間は3年。
診断されて5年生存率が40%。

年間100人ほどがなる病気らしい。



犬だったら、単純に考えると、1年弱は生存できるけど、
1年以上になると、生存率が40%くらい?
1世帯に1,3頭くらい飼育されているのだから、

年間だったら、当然100頭もいるわけがない。



ただの高血圧というものと、全然レベルが違う…。




なんだって、こんな難病になっちゃたんだ。
遺伝性のものではないらしいし、呼吸器が弱かった
いなのかな。
肺の細胞、ぽつぽつと死んでるし…。




もっと、過去に適切な処置をしていたら…と
後悔はいつでも沸いてくる。



マーちゃんは、この40%に入ることができるのかな……。



なってしまったものは、もうどうしようもない。
現実以外のなにものでもない。


どうしたらいいのか、いろいろとお勉強中。


疲れさせないこと、塩分と脂肪を控えめにすること以外に
何かないかなぁ~。


フードもダイエット食から、療法食に切り替えようかと検討中。






今日も暗いことしか書けない。


なにぶん、外は雨だし暗いし、家の中もマーちゃんが具合悪いので、
テレビも電気もほとんどつけないので、静まりかえっている。
雰囲気が暗い=思考も暗くなる。



そういったわけで、最近、天気予報を見てなくって、
日曜にロミオを爆走!って思ってたのに、すごい雨で
がっかり!!!

雨って久しぶりで少しだけ新鮮。
雪が一気に溶けてありがたいけど、壊れた物置の雨漏りの
ことやら、お散歩やら、洗車やら、予定が全部ぶっとんだ。

今日は、おとーしゃんのためにどうしても
お出かけしたいのだけど、行けるかな?


【追記】
呼吸が荒い。
不整脈もある。
お薬を飲んでるのに。

なかなか寝れないみたいで、酸素吸入もうまくいかない。

なぜか、食欲はある。

よくあるパターンじゃ、一度元気になって、その後ダメだったというやつ。

先代シェルティがそうだった。
物を食べた!と思ってから一週間しかもたなかった。

やだな、やだな、やだな。


【追記2】
咳はしてないんだけど、念のためネブライザーをした。

終わったら、余計に呼吸が荒くなった。


おとーしゃんがしばらく介助して立たせてくれたおかげか?胸の圧迫がなく楽になったようで、深い呼吸に変わってくれてスヤスヤ寝た。

今のうちにしっかり酸素吸って~!
と思ったら、起きちゃった。

また呼吸が荒いよー(泣)


疲れさせてはいけない病気なのに、息を止めて全力で走るくらい体力を消耗する発作。
気をつけようがない~!



今日、休みだったからまだいいけど、平日だったら何もしてやれない?








一体、マーちゃんは何年病気と闘わねばならないのだ。
しかも、どれもこれも危ないものばっかり。
負のトンネルから抜け出したい。なんか、方法はないのか…。

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| 循環器疾患 | 08:18 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

暗い長いトンネルだけど出口はあるはず
先が見えないクネクネしてるトンネルなのかも

こちらの雨がそちらに行ったのですね
雨の日は良く寝れるハズだから少し休んでくださいね

おでかけ行けるといいですね発散できるといいな・・・

| セシル | 2013/04/07 14:29 | URL | ≫ EDIT

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| | 2013/04/09 15:47 | |

★セシルさんへ~
そうね、曲がってるだけならいいですね!
どうも、暗いお天気と現実だと、この先も真っ暗にしか
見えなくなったりすることもありで…。

でも、あまり曲がりくねってなく、短くまっすぐがいいですね。

| hiropuri | 2013/04/10 23:03 | URL |

★秘密コメさんへ~
こちらこそ、はじめまして。
いろいろとアドバイス、ありがとうございます。

ブログには、書きたいけど書けないこと、迷ってること、
絶対書かないであろうこと、など、いろいろあります。
なので、わかりにくいことも多いかと思います。

マークが何故こうなのか、その根本的な問題は、
実ははっきりしています。

そのせいなのか、別の理由なのか、てんかんを始め
いろいろなことが起きているので、かなり複雑です。

肺高血圧症もカテーテル検査などを行っていませんので、
人間のように確実な診断は難しいと思います。
確定と言えるかどうか微妙なところですが、濃厚であると
いうべきかもしれませんね。

薬もジェネリックは考えたことはありません。
なんせ、かなり特異な子なので、不安な要素は排除したいと
思っていますので。
お財布には優しいけど、獣医師でも薬剤師でもないし、
必要な種類の薬があまりにも多いすぎるので、組み合わせ
その他など、素人判断でできるレベルではない、と感じています。

ありがたいことに、薬剤師さんや漢方薬局関係の方や
相談に乗ってくださるそうなので、かなり難しい決断をする時が
来たら、頼ろうと思っています。

ステロイドは、使ったことはあります。
が、現在は使っていません。
命の危険を伴うレベルの炎症反応がなくなりましたので。
これまでに、我が家に来てから3回ほどお世話にならねば
ならない危機的な時がありましたが、使ったものは、
マークには合っていたようで、効果はありました。
肝臓のことを考えると、あまり長く使えるものではないので、
避けられるなら避けたかったですが…、結果としては
良かったです。

なかなかマークの抱えている問題と合致する犬の症例が
大学病院レベルの先生でもわからないようなので、
犬の例だけでは、全然足りません。

人間の医学と獣医学では、やはり人間の方が、先端を行ってますので、
常に両方の資料を見て比べるようにしています。
人間にはできても、犬にはできない検査や治療方法も
まだまだたくさんあります。
基本的には、両方の資料を探して読むようにしています。

研究センターなども、人間の方にはたくさんありますし、
口がきける人間の経験談の方が、役に立つこともありますし。

聞きたいと思うことは、学会論文などをプリントアウトして
先生に読んでもらって、意見をもらうことも図々しく
やってます。
嫌な顔せずに、コピー取って、ちゃんと調べておいてくれるので、
わりと勉強熱心な先生なので、遠慮なく相談してます。

ただ、人間のやることなので、自分も含め絶対はない、ということを
秘密コメさんのコメントから、改めて意識しておこうと思いました。

秘密コメさんと愛犬ちゃんも、大変なことを乗り越えて来たことを
お察しします。
いろいろと、ご心配などして頂き、ありがとうございます。

| hiropuri | 2013/04/10 23:41 | URL |















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