CASA F☆サルーキ

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真冬のイエローナイフ

写真を見てたら、少し気が晴れた。

過去の旅の思い出の写真。





行った先は、ここ。ホテルからの眺めです。

果てしなく、続く広大な土地と雪景色。

ここは、アラスカのすぐそばに位置するカナダのイエローナイフと
いう街。

氷点下20℃なんて、当たり前の世界。



わざわざ、1月の真冬の北海道から、アラスカ近くまで行ったのは、
ネイチャーワールドを生で見たかったから。


ワタシ、海外旅行の目的が、ショッピングとかエステとか
食べ物とかではなく、そこに行かねば見れぬ遺跡やそこでしか
やれないことを体験すること。


なので、わざわざ、真冬のカナダへ一人で行っちゃったんです。
友人も家族にも、極寒カナダへの誘いを断られちゃったので、
仕方なく。

帰ってきてから、写真を見せたら、断ったことを後悔してましたけどね。
でしょ~、でしょ~、でしょ~!



もこもこのダウンに、足先用と貼るカイロをたくさん持って行ったの
ですが、これが大正解!
向こうには売ってないですからね。
特に、深夜の野外では、かなり助けられました。





イヌイット族の住むこのあたりには、犬ぞりレースの
犬たちがいます。

本場、カナダのレースドッグたちは、ハスキーの耐寒性と
グレイハウンドのスピードを得るために、作り上げられた犬種。

ハスキーよりも細いですが、スタミナはあります。
脚が少し長めです。



彼らは、ソリを引く前は、早く早くと興奮し、かなり吠えます。



まるで、団地のような、犬小屋。
犬小屋には番号がつけられています。
さしずめ、枝番か表札といったところでしょうか?

見学で行ったのではなく、マッシャーを体験するため。
こんなもこもこスタイルで行ったのですが、この上から
さらに上着と手袋を渡されました。
それだけ、走行中は、寒いってことらしいです。



5頭に引かれ、湖を一周。

先頭のリーダーは、時々後ろを振り返り、
他の子は、ひたすらに走ります。

スピードは、ものすごく速いとは感じませんでしたが、
コーナリングが難しい。

あと、手がかじかんで、ソリを離してしまいそうになります。

一応、ブレーキがついていますが、コマンドである程度
動いてくれます。


ノースウエスト州から発行されるマッシャー体験の証明書。




朝9:50に日の出で、午後15:00には日の入りの1月。


明るいうちに、町をぶらぶら。



ナンバープレートが、かわいい。


北海道でも普通車で実施してほしい。



そして、夜9:00頃、バスに乗って大自然の奥地へ。

完全防寒の若者。全員、一人で乗り込んで来た日本人。

って、この中の一人はワタシです(笑)

現地で知り合った3人だけど、帰りの飛行機が偶然一緒
だったので、関西空港で、最後にお茶して、楽しかったです。




一眼レフと三脚持参で、やりたかったことその2。
オーロラを撮影すること。

少し、ピントがぼけたけど、なんとか撮れました。

プリントアウトした写真をスキャナーで取り込まず、
iPodで撮ったので、曲がってしまってましたね(笑)



撮影でなにが心配って、電池の消耗が激しいんですわ。
当時はデジタルじゃなく、フィルム式のを持って行ったので、
予備電池も持参し、時々電池を暖めて~と気を
使いましたが、大丈夫でした。


で、オーロラが出るまで、トイレも暖房もあるバンガローで
パンとカリブースープやコーヒーなどをいただいたりして
暖を取ります。
これが、深夜3:00まで。
それを3日連続行きました。





オーロラを見たよ~っていうような、これも州で発行される
証明書。




日の出が遅いので、日が昇るまでホテルで寝て、昼間にまた活動~。



向かったところは、空の上!



小型飛行機で北西35キロ飛びました。

黄色のあたりで、着陸。
もちろん、滑走路などない。



英語が堪能な日本人が乗ってなかったおかげか?
幸いにも機長の問いかけがリスニングできたワタシ。


「カリブーの群れを探すから、その間、誰か操縦したい
人いませんか?」

速攻、立候補!で、操縦席に座って、機長の指示通りに
小型機を右へ左へと飛ばします。

さすがに操縦桿にぎりながら撮影はできませんでしたので、
着陸してから撮らせてもらいましたよ~。

すごくいい経験。
日本では絶対にありあえない。



帰りも機長が同じことを聞くので、他の日本人の方々に
聞いてあげたら、初老の男性が挑戦してました。
この方も、いい経験ができましたね!



パイプラインらしきものが広大な土地にまっすぐ伸びて
とても不思議な光景でした。



上空から、22頭のカリブーの群れを発見。

着陸して、近づこうとしたら、逃げて行っちゃった~。




町に戻って、ぶらぶら。本当に田舎なの。
知ってるお店はケンタッキーくらいだったわ。
耳を出してると寒さでちぎれそうになるので、素肌は
極力出さないように、マウスガードも必須アイテム。




冬のライチョウは真っ白できれい。
そこらへんを普通に歩いてます。

住宅は、小さいです。
材料の運搬費が高いことや、暖房の熱効率もあるようです。


その代わり、車は大きく、当然パワーのあるRVとか、
4駆のワンボックス。



北欧へ行くか迷ったけれど、北欧よりもオーロラの見える確率が
こちらの方が高いので、3日もいれば1日くらいは見れますよ。


そして、もう少し北へ行くと、野生のシロクマを見ることも
できます。
旅の日程上、行けなかったのですが、また行くことがあったら
見に行きたいな~。





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