ツインソウル

私の想像を遥かに超えて、マーちゃんとの絆が深かかったロミたん。
相当なダメージを受けたけど、今は元気になりました。
気がつくと毎日、マーちゃんのところに行って、じっとしてます。

骨壷がマーちゃんだと理解しています。
いつも私とシンクロしてたマーちゃん。
私のツインソウルはロミたんじゃなく、マーちゃんだった。
でも、ロミたんは怒っても泣いても笑っても、どんな私であっても、変わらずに大好きでいてくれます。
ロミたんが私をものすごく必要としている…。
ロミたんも大事。大事。大事。
ロミたんが可愛い。可愛い。可愛い。
だから、ロミたんと時々前へ進もうとしてみる。
すぐへこたれて、逆戻りしちゃうけど、頑張らないと。
もし明日、マーちゃんが死んでも後悔しないようにと、毎日を大事に接して暮らしてきた。
だから、私はマーちゃんに最大限のことをしてきたので、そこは全く悔いはない。
これが運や寿命と言われたらそれまで。
あの体に生まれてきて8年半持ちこたえたのは、逆に奇跡だったかもしれない。
…だけど、あの時…と思い始めると先に進まない。
自分の納得のいくところを探して折り合いをつけようとしてるのに、着地点が見えない。
初七日、私の夢に現れたマーちゃん。
四十九日を過ぎ、私の父の夢に現れたマーちゃん。
夢じゃ触れない。
けど、夢でもまた会いたい。
GreeeeNの「ビリーヴ」をひたすら聴いて、前へ向くイメトレ中。
今を越えたい。マーちゃんが教えてくれたことだから。

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