CASA F☆サルーキ

走りを失っても健気に生きる大天使サルーキ×明るくおもしろく生きる小悪魔サルーキ×ときどき癒しのシェルティのブログ。北国からお届けします。

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1月後半と死別による分離不安症

14日
お友達から若かりし頃のマークのお写真をもらった。
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顔も白くないし、太ってもいない。いつの時代もイケメンで惚れちゃう

15日
マーちゃんしか寝ないご飯台の前で寝るロミたん。
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よく、亡くなったあと、先住犬の真似をすると聞くけど、結構そういうことがあった。

一人の散歩、一緒に匂いかぎする子がいないから、気合い入らないね~。
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気分転換に、お買い物に行ってみる。
綺麗だな~。
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17日
ロミたんの同居犬の死別による激しい分離不安というのは、普通の飼い主に対する分離不安とは訳が違うらしく、専門の病院でも過去に事例のない悩ましい患者に…。

どうしてうちの子たちは、なんでも珍しい患者になってしまうんだろう?


幸せホルモン、セロトニンを飲み始め、おかーしゃんは何時間も雪の中で、
ロミたんのために、ただウロウロするというトレーニング。
もう、近所の人が見たら単なる不審者。
お仕事もお休みもらって、1日ががりでやったことも。

マーちゃんのことで涙が出て、ロミたんのことで辛くなって、本当に、苦しい毎日でした。

マーちゃんが亡くなった時間に開催されていたフィギュアスケートの全日本選手権。
予約録画してあったけれど、全然観る気になれず。

それでも、少しずつ見る気になっていき、観たら気分転換でき、
とりつかれたように、フィギュアスケートの動画に猛烈にはまる。

たぶん、現実逃避行動…。

ロミたんも、ワタシも疲れ切っていた。
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18日
おかーしゃんから離れない。
ロミたんも一生懸命、マークを失った悲しさと寂しさと闘っていた。
マーちゃんがなぜいなくなったのか、理解できない分、辛かったと思う。


19日
ロミたんは、家の中でも置いて行かれないか必死になるように…。
姿が見えないと鼻鳴きがひどくなる。

一人で家にいることが、ロミたんは不安なのだろう。
家に生命体がいないというのは未経験だから、一人が怖くて怖くて仕方なかったんだよね。
ワタシに無視されても絶対に離れて見失わないように必死だったロミたん。

現行犯で葛藤行為をして叱られて、無視されても、くっついて離れなかった。

なんだか、病院からのトレーニング内容が、分離不安を悪化させている感じがして、
徐々にわざとトレーニングをさぼってみた。


マーちゃんを思い出しては急に号泣しちゃう毎日。
泣きながらスーパー行ったら羽生くんのクリアファイルがもらえて、こんなワタシでもいいこともあるんだと思った。


23日
サルーキも犬も、悲しいからではなく、燃え尽き症候群のように、もう飼わないかも…と思っていたけれど、徐々に好き度がますます高くなっていく。

印鑑も作ってみた。うれしい、うれしい。何年も前から作ろうと思っていて躊躇してたなんて。


24日
朝ご飯も食べず、留守番中に大暴れのため、ワタシが帰宅すると安心するのか、ひらすら眠り続けるロミたん。




26日
買うに決まってる!だって、マーク色とロミオ色のサルーキだもん!



27日
「仕事」という安心を与えるはずのトレーニングの言葉は、安心どころか不安をあおる言葉になってると気づき、
病院の指示を無視して、やけくそになって、トレーニングも薬も意味がないように思えて、昔のように何も言わず、おやつだけあげて留守番させてみる。


ちょっとロミたん、頑張れた!!

ショック療法みたいなもん?
今までの不安になるトレーニングがなくなり、いつもの生活になって、急に安心したみたい。

夜はワタシが一緒じゃないと呼びに来て一緒に寝ようと催促するようになったけど、一人の時間も頑張れるようになった!

先生も驚きの結果で、通院も投薬もなくなったけど、しばらくレポが続いた(笑)

29日
留守番完璧!
ご飯も食べるようになったし、おもちゃも持ってきて遊びの催促もするようになった!


手も歯もボロボロになったロミたん。

体の傷は治らないものもあるけれど、心が治ってきただけでもありがたい。

泣きじゃくるロミたん、本当にかわいそうだった。
それだけ、マーちゃんのことを頼って生きてきたんだね。

我が家の本当の太陽は、マーちゃんだったんだね。
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31日
友人の家に行くのに、夜の留守番までは無理…ということで、ロミたんも一緒におじゃましに行く。
もう、連れていける所はどこでも連れて行くぞ~!

友人の愛犬とマークの若かりし頃。

仲良しだった二人とも去年、心臓で天使になっちゃったね。
今頃、マークは天国でこの小さい兄貴の後をついてルンルンで歩いてるかな?



いつか、おかーしゃーんもまた一緒に歩くから二人とも待っててね。

ロミたんは毎日、必ずマークの所へ行きじっと伏せている。







ある時、この骨壺がマークであることに気がついたみたい。
マークの動画を食い入るように見て、ふと骨壺に目をやるロミたんを確認した。

言葉では伝えられないけれど、犬だって死別というものを感じることができるのだと思った。


ロミたんも大事にするからね。



つづく。


ぼくもロミオが大好きだよ。 by マーク
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